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早朝に届いたバラの花束

2016.06.15

[花]モカラ(ロビン)、あじさい、てまり草、キリフキ草、[枝]どうだんつつじ

[花]モカラ(ロビン)、あじさい、てまり草、キリフキ草、[枝]どうだんつつじ

 朝起きると、玄関先にバラの花束が置かれています。
 バラを見ただけで、誰が届けてくださったのか、すぐわかりました。
 同じ町内の、4軒隣のおばあちゃんです。

 ピンク色のかわいいバラたち。
 ちょうど今、おばあちゃんの庭先では、みごとなバラが咲き揃っています。通勤時に、最寄りの駅まで歩いていますが、毎朝、おばあちゃんの家の前を通ります。垣根越しに、庭に赤やピンクなど、様々なバラが咲き誇っているのを、目にしていました。

 少し耳の不自由なおばあちゃん。
 おばあちゃんとは、簡単な挨拶を交わす程度で、今まで話らしい話をしたことはありません。それでも、花好きなのを知っておられるのか、早朝にわざわざ届けてくださったようです。

 我が家では、いつになく観葉植物や山野草たちが元気です。
 今までリビングの出窓に、まとめて置いていた観葉植物たち。直射日光を避けつつも、少しでも日当たりのよい所にと、配慮していたつもりでした。しかしながら、つい水やりを忘れたり、手入れをしなかったりと、恥ずかしながら枯らしてしまうことも、しばしば…。

 一念発起して、春先から外玄関や三和土(たたき)、廊下の角などに、分散して置くことに。
 不思議なものです。観葉植物が、生き生きと元気を取り戻してくるではありませんか。葉の緑色の鮮やかなこと。葉も、のびのびとした広がりを見せてくれます。何と一度も花をつけたことが無かった観葉植物が、今年初めて可憐な紫色の花を咲かせてくれました。

 きちんと水をあげるのはもちろんのこと、朝晩2囘の霧吹きスプレー、そして適度な施肥。
 当たり前のことですが、やるべきことを徹底してやり始めました。

 「植物は人を裏切らない」と、よく言います。どうも事実のようです。
 手間をかけた分だけ、植物はきちんと応えてくれます。花を咲かせ、かわいい実をつけ、結果を返してくれます。かわいがることと、比例関係にあるようです。

 特に霧吹きスプレーを喜んでくれるようです。葉だけではなく、観葉植物全体が潤うようにスプレーしています。根の健康を保つために、成長したものは大きな器に移し替えることも始めました。
 ちょっとした事の繰り返しです。嬉しいことに、観葉植物は時間をかけつつも、確かに余りあるいやしを返してくれています。

 庭では、朝顔の苗を育てています。
 昨年、緑のカーテンに出来た朝顔の種。晩秋に小さな器が一杯になるほど、たくさんの種が採れました。例年ですと、ホームセンターで苗を購入していましたが、今年はポットに種を蒔き、育てています。20鉢ほど植えましたが、なぜか芽が出たのは半分ほど。生長具合をみてプランターに移し替え、例年どおり軒下から緑のネットを張るつもりです。ゆたかな花を咲かせてくれることを楽しみにしています。

 緑のある空間。
 特別な事をしているわけではありません。
 ただ、水やりやスプレーなど、花や山野草、観葉植物を慈しみながら、緑の生活を日々楽しみたいと思っています。(O)

 PS.写真をクリックしていただくと、全景を見ていただくことができます。

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