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2回目の自衛消防・防災訓練を行いました。

2014.12.01

(花)エリンジューム、バンダ、トルコききょう(枝)レッドドラゴン柳(葉物)ウーリーブッシュ、丸葉ユーカリ

(花)エリンジューム、バンダ、トルコききょう(枝)レッドドラゴン柳(葉物)ウーリーブッシュ、丸葉ユーカリ

 第2回目の自衛消防・防災訓練が、11月26日に農協会館で行われました。
 当会館は、消防法にもとづき、「特定防火対象物」に指定されており、毎年、消防訓練を年2回、防災訓練を年1回実施することが義務付けられており、8月引き続き実施しました。

  午後1時30分から903会議室で行われた訓練には、館内に入居している9団体から20名が参加しました。

  初めに、農協会館自衛消防隊の組織図にもとづき、各団体の役割分担や任務、避難経路などを確認するとともに、「農協会館消防・防災○×クイズ」を行い、10の設問にもとづき、消防や防災に関する基礎的な学習しました。

  続いて、8階ロビーの喫煙室から火事が発生したとの想定で、避難訓練を実施。
 富山消防署に火事を通報するとともに、参加者全員で9階から公園側の西側階段を使用して、会館前の駐車場まで避難しました。最後の人が到着するまでの所要時間は、3分40秒でした。

 最後は、消火栓と消火器を使った消火訓練。
 消火栓は、各階に2カ所ずつ設置してありますが、実際にホースを出して訓練する機会はなかなかありません。今回は1階ロビーで、㈱北陸綜合防災センター富山支社の長木さんと高堂さんの指導を受けながら、2人ペアになって、操作方法を実習しました。
 続いて、駐車場で消火器の操作方法の説明を受け、各団体からの代表者が、実際に消火器を使用しながら、安全栓を抜き、レバーを強く握り、消火訓練を行いました。

  今回の訓練にあたり、㈱北陸綜合防災センターの方にお世話になり、改めて感謝申しあげます。(O)

消火器を実際使用して、消火訓練を行いました。

消火器を実際使用して、消火訓練を行いました。

 

カターレ富山の選手が、応援チラシを配布

2014.10.15

農協会館前で、7名の選手・スタッフの皆さんが応援を呼び掛けました。

農協会館前で、7名の選手・スタッフの皆さんが応援を呼び掛けました。

コンサドーレ札幌戦のチラシを手渡すカターレ富山の選手。

コンサドーレ札幌戦のチラシを手渡すカターレ富山の選手。

「19日のコンサドーレ札幌戦、スタジアムで応援してください。」

 15日の朝、カターレ富山の選手とスタッフ7名が、農協会館前でホームゲーム告知チラシを配布しました。カターレ富山は現在、J3降格の危機にあり、10月19日(日)に開催されるコンサドーレ札幌戦に一人でも多くのファンを集め、力強い応援で選手をサポートしてもらおうと実施されたもの。

 7時40分過ぎから、選手らは会館に出勤してくる職員に「19日は、ホームゲームです。スタジアムで、力強い応援お願いします」と声を掛けながら、案内チラシを1枚ずつ配布しました。今回、配布に参加したのは、選手が梅村さん(MF)と前さん(DF)の2名、クラブスタッフが深川さん、瀬島さん、松下さん、永冨さん、高嶋さんの5名。
 17日朝にも、JR富山駅前で告知チラシを配布する予定だそうです。

 10月11日の水戸ホーリーホック戦に引き続き、コンサドーレ札幌戦の連勝を期待しています。(O)

 

 

電子看板(デジタルサイネージ)を始めました。

2014.09.08

9月8日から電子看板(デジタルサイネージ)を始めました。

9月8日から電子看板(デジタルサイネージ)を始めました。

電子看板(デジタルサイネージ)が、今日からスタートしました。

 会議や研修会などのご案内は、今まで手書き看板で掲示していましたが、9階会議室の新設とともに、大変ありがたいことに会議室のご利用が増え、今回、電子看板を導入することにしました。

毎朝7時00分に自動的にアップし、19時00分にダウンします。もちろん土・日曜日、休日も作動します。1画面に10コマ掲示することができますが、それ以上会議など入った場合は、20秒で次画面に変わります。JA関係の会議や研修などの場合は、左端に緑のラインが入っていますので、注意してご覧ください。

データ管理は、すべて事務所内のパソコンでしており、無線LANでデータを送信し、液晶ディスプレイにアップします。従来までは、看板を風除室に置いていましたが、今日から1階エントランスホールに置くことになりましたので、ご了承ください(O)

「シェイクアウトとやま」を実施しました。

2014.09.02

館内放送で、訓練を案内しました。

館内放送で、訓練を案内しました。

「防災の日」の9月1日、地震を想定した県民一斉参加型の訓練「シェイクアウトとやま」が農協会館で行われ、緊急時に備えて防災意識を高めました。

シェイクアウトは「地震を吹き飛ばせ」という意味の造語です。参加者が1カ所に集まる訓練とは違い、それぞれの職場で「しゃがむ」「頭・体を守る」「揺れが収まるまで動かない」という基本動作を取る訓練です。2008年にアメリカで考案され、県内全域で行われるのは初めてとのことです。

農協会館では、午前10時の館内放送「地震が発生しま
した」を合図に、職員らが1分間、一斉に机の下に入る
など、地震発生時の対応を確かめました。(O)

館内放送が流れ、素早く机の下に身を隠す職員

館内放送が流れ、素早く机の下に身を隠す職員

自衛消防・防災訓練が行われました。

2014.08.29

  第1回目の農協会館自衛消防・防災訓練が、8月27日に行われました。○H26.8.27 消防・避難訓練 017
当会館は、消防法にもとづき、高層建築物にあたる「特定防火対象物」に指定されており、毎年、消防訓練を年2回、防災訓練を年1回実施しています。
午後1時30分から903会議室で行われた訓練には、館内に入居している15団体から20名が参加しました。

最初に実施した訓練は、救命講習(救命入門コース)です。
講師は、富山消防署庶務救急課の大場啓治課長代理さんで、心肺蘇生法を約90分間受講しました。大場さんの簡潔で、時にはユーモアを交えた指導を受けながら、マネキン人形を使用して、呼吸の確認や胸骨圧迫、気道確保、人工呼吸、AEDの使用方法などを研修しました。
初めは遠慮がちだった参○H26.8.27 消防・避難訓練 022加者も、「1・2・3・4………」と大きな声を出し、リズムを取りながら、胸の真ん中を圧迫する胸骨圧迫などを、繰り返し実習しました。
講習終了後、大場さんから参加者全員に「救命入門コース参加証」が渡されました。
倒れた人を発見した場合、救急隊到着までの数分間が、心肺蘇生法が行われるかどうかが救命率に大きく左右するといわれているだけに、不測の事態が発生した場合、実習内容が生かされることを期待しています。

 

 続いての訓練は、避難訓練。
8階ロビーの喫煙室から火事が発生したとの想定で実施し、富山消防署に通報するとともに、参加者全員で9階903会議室から会館前の駐車場まで、階段を駆け降りました。最後の人が到着するまでの所要時間は、3分35秒。全員、スピーディーに対応できました。

 最後は、消火器を使った消火訓練。○H26.8.27 消防・避難訓練 026
消火器は、事務所や各家庭に常備していても、実際使用した人は少ないはず。㈱北陸綜合防災センター富山支社の長木さんと高堂さんの指導を受けながら、8人が代表して、1人ずつ消火器のレバーを押して、消火に努めました。

 今回の訓練にあたり、富山消防署と㈱北陸綜合防災センターの方々に大変ご協力をいただきました。
改めて、心から感謝申しあげます。(O)

ホームページをリニューアルしました。

2014.08.11

ホームページをリニューアルしました。

今回の主な変更点は、
1.「よくあるご質問」コーナーを新設したこと
2.「予約状況」について、向こう「3ケ月」から「5ケ月」表示に変更したこと
3.トップページのスライド写真を変更したこと
以上の3点です。

「よくあるご質問」コーナーにつきましては、お客様からお寄せいただくご質問を、「Q&A」としてまとめさせていただきました。これ以外のご質問がありましたら、お気軽に事務局までお電話ください。

予約状況につきましては、お客様からのお問い合わせが大変多いため、向こう5ケ月の表示に変更しました。その先につきましても、お電話でお問い合わせください。

トップページにつきましては、一部のスライド写真を変更しました。
スライド写真の2枚目に食農教育関連のデータを掲載していますが、JA高岡・組織広報課さんとJAいなば・総務課さんに全面的にご協力をいただきました。改めて、感謝申しあげます。

 

消費税の変更にともない、 貸ホール・貸会議室の料金を変更しました。 料金表で、ご確認ください。

2014.04.01

平成26年度の貸ホール・貸会議室の予約受付を開始しました。

2014.02.01

ホームページをリニューアルしました。

2014.01.31

9階に会議室を新設しました。ぜひご利用ください。

2014.01.15

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